薬局の薬は病院の薬より強い?

Weblog
04 /30 2007
久しぶりの書き込みです。
すみません

今月はなぜかとても忙しくて、ブログどころではありませんでした

ところで、お店にいるとお客さんから良く聞くことに、「薬局の薬は病院の薬より強い(危険)」と考えている方が以外に多いのに驚きます

病院で治療したけどあまり効果が無く、薬局で相談して薬を購入して少しは効果があったけど今ひとつなので、漢方薬で根本的に治したいと来店されるケースがあります。

つまり、病院→薬局→漢方なのです。
もっと多いのは、病院→健康食品→薬局→漢方でしょうか?

薬剤師から見ると不思議でたまりません

薬局で販売される一般薬(OTC)は、病院でお医者さんが長年使用して安全な薬を、しかも、配合量を若干薄めて製剤にして販売されています。
つまり、国民へ安全に薬を提供するように国がそうさせているのです。

よって、効力で考えると病院が最も強いのです。
危険な薬を扱うからこそ、医師が診察して、必要な量だけ処方するのです
薬局はそれよりも安全を優先しているということです。

ましてや、漢方薬はもともと食品に近い天然物を使っているため、安全性が最優先の贅沢なお薬です。
使用に不安を持つ方がありますが、心配はありませんよ

ですから、病院に行くほどではないが、体調に気になることがある場合にやってみるのが良いと思います

ついでに、最近気になることは、きちんと相談に応じてお薬を販売する薬屋さんが減ってきていることですね。
国民も病院があるので、それを望んでいないのかも知れませんが、薬に関する真実は、町の薬屋さんが最も知っていると思うのですがね。
残念だと思う今日この頃です。

ところで、今年は花粉症も長く続いているようですね。
漢方薬でも試してみませんか?


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肌荒れについて

Weblog
04 /07 2007
今日はまたこのブログを見てご来店くださった方がありました
とても嬉しかったです
ちょっと恥ずかしいとも感じますけどね

肌荒れのご相談でした

女性の肌荒れは多くの場合ホルモンバランスの崩れが考えられます。
生理の前後に特に肌荒れがひどくなる場合は、漢方で言うところの「血の道」、中医学で言うところの「お血(けつ)」を整えて、改善する場合が多いです。
わかりやすく言えば、血の流れが悪くなっているのを改善してやることです。

もし生理不順がある場合はこの方法をまずやってみたいですね

その他、胃腸機能の低下なら胃腸機能の調整、ストレスなら気のめぐりを調整、化膿性のものなら、風熱というものを調整すると改善することがあります。

いずれにしても、皮膚の不調はだいたい3ヶ月くらいを目安に考えるのが良いと思います。
それまでに何か変化があり、改善していく漢方薬を決定したいですね。
購入は20日分程度を目安に購入するのが良いかと思います。

もちろん完治するのは個人差があり、期間は様々ですが、3ヶ月クールで考えると良いですね。
一度のそれ以上の期間の漢方薬を購入しないようにしたいです。

また、たいした効果もないのに漫然と健康食品を使うのも問題があると思います。

単なる肌荒れに限らず、アトピー性皮膚炎その他多くの皮膚病は、その皮膚だけで考えるのでなく、体全体のバランスの崩れを読み取り、的確に良い漢方薬を選ぶと、びっくりするほど改善することがあるものです

あきらめないで、気軽に漢方薬局に相談してみましょう

akafd

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